結局「めでたい、めでたい」てんで、またもや酒盛りになり 今晩は泊まることに。 二階の俺の部屋に戻ったのは11時を回ってた。 志織が風呂から上がって来て 「大丈夫か?」 「はい。だけどお父さんも誠さんも瑞穂さんもよく飲まれますね~」 「あぁ、お袋もイケる口だしな」 「フフフ…はい」 ベッドに入って来て 「酒臭くないか?」 「フフフ…夕べで慣れましたよ」 「フッ」 志織の手を取って一本一本口づける。