Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~




「こ、こ今晩は、恭介さんが先に寝て下さい。今晩は甘えず一人で寝ます。はい」


「はぁ~ お前は馬鹿か」


「えっ?」


「何もしなくて別々に寝るのか?」


何もしなくて…って、


「し、しません。何も」


「はぁ?」


「いや、だから…」


云ってて恥ずかしい。


朝ご飯の会話じゃないよ。


恭介さんが私の後ろから抱きしめて


「何もしないって…愛し合わないのか?ん」


「き、恭介さん」


私。真っ赤だよ。


「ん」


「朝ご飯…食べてしまいましょう、ね」


「フッ…そうだな」


頭のてっぺんにキスを落とし、やっと離してくれた。


はぁ~


今だに心臓が持たないわ。


「クククク…」


笑ってるし。