Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~




「お前なぁ」


「は、はい」


「夕べ、先に寝てたろ」


「す、すみません」


ちょっとのつもりが爆睡してたらしい。


「あんまり気持ち良さそうに寝てるから…隣のベッドで寝ようとしたら」


「……」


私…何かしました?


ニヤッと笑い


「寝言で『恭介さん』ってしつこく呼ぶし…俺を探してるのか手があっちこち動き回ってっし」


へっ?


「あんまり呼ばれるから横に入ってやったんだ。入ったら入ったで、ガチッとしがみついて来るし」


「す、すみません」


「それで俺のどこが甘えん坊なんだよ?甘えたなのはお前じゃないか」


「……」


思い切り恥ずかしい。


「すみませんでした」


「もういいさ」