Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~




――





「ぅう…ん」


……





あらっ!


私…いつの間に恭介さんのベッドに潜り込んだんだろう。


悪かったなぁ。


上半身を起こして



あれっ?


こっちは私のベッドじゃない。


ということは


恭介さんが潜り込んで来たのか。


フフフ…


恭介さんの方が甘えん坊さんじゃない。


恭介さんの額にキスを落としてベッドから離れる。


入っちゃおうかな、温泉。


うん、入っちゃおう。


あ~


朝から温泉って贅沢だわ~


優雅な気分に浸って…上がると


「おはようございます」


「ん」


恭介さんが起きて来た。


「恭介さんも入って来たらどうですか?気持ちいいですよ」


「あぁ」


相変わらず朝はご機嫌が


恭介さんが入ってる間に手早く身支度を整え―