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「ぅう…ん」
……
…
あらっ!
私…いつの間に恭介さんのベッドに潜り込んだんだろう。
悪かったなぁ。
上半身を起こして
あれっ?
こっちは私のベッドじゃない。
ということは
恭介さんが潜り込んで来たのか。
フフフ…
恭介さんの方が甘えん坊さんじゃない。
恭介さんの額にキスを落としてベッドから離れる。
入っちゃおうかな、温泉。
うん、入っちゃおう。
あ~
朝から温泉って贅沢だわ~
優雅な気分に浸って…上がると
「おはようございます」
「ん」
恭介さんが起きて来た。
「恭介さんも入って来たらどうですか?気持ちいいですよ」
「あぁ」
相変わらず朝はご機嫌が
恭介さんが入ってる間に手早く身支度を整え―



