Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~




*恭介side*



風呂から上がり


あれ、いない。


寝室か?


寝室へ入ったら!


はぁ~ やっぱり…



気持ち良さそうに寝てる。


コイツが先に風呂に入ると必ずこうだ。


結婚して一年経って分かったことは


コイツは、よく寝る。


もしかしたら、俺より寝る方が好きなんじゃないか。


さて、どうすっか?


あまりにも気持ち良さそうに寝てるし、起こすのも可哀相だしな。


仕方ないな。


「……」


ん?


何か云ったか?


「き…恭…介…さ…ん」


寝言か。


ん?


何か手が…


熊五郎か?


「ぅ…ぅん…恭介…さ…」


……





俺か?


……





フッ!


ベッドは二つあるが、ご指名とあらば…


コイツの横に入ると


いつものように、しがみついて来た。


フッ

頭にキスを落とすと何か笑ってるような


お休み…いい夢を見ろよ。


抱きしめて俺も眠りに就く。




*恭介side 終*