仲居さんに案内されて部屋へ― わ、わぉ! 綺麗なお部屋。 窓からは旅館のお庭越しに海が…絵のよう。 お部屋は寝室との二間でお風呂は半露天になってる。 「恭介さん…凄い旅館ですねぇ。老舗って感じですね」 「あぁ、確かアイツで四代目とか五代目とか」 「へぇぇ。お友達だからお部屋取れたんですね」 「あぁ。忙しい時期だし駄目元で連絡したら何とかしてくれた」 「感謝ですね」 お茶も美味しい。