Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~




「何で布団がいるんだ?」


「えっ?あ、それは…恭介さんがよく寝てたから…このベッド小さいでしょ。二人入ったら恭介さん、ゆっくり寝れないだろうし」


「ふ~ん」


また『ふ~ん』って云われたよ。


「あの、ご、ごめんなさいね。恭介さんが泊まってくれること知らなくて…携帯、バッグに入れてあったから分からなくて…恭介さんもメールくれたんでしょ」


だんだん…俯いていく。


「き、恭介さん…も、もう寝て下さい。私…布団取って来ますから」


恭介さんがベッドから起き上がり


「一緒に寝ろ」


抱き抱えられ、ベッドにほおり込まれた。