Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~




結局、二人、長い間話してた。


「そろそろ帰ろうか?11時になった」


「わ~遅くまでごめんね」


「何云ってんだよ。俺が相談に乗ってもらったんだから」


「上手くいったら紹介してよ」


「あぁ。お前こそ、俺より男前の旦那を紹介してくれよ」


「うん」


家の前まで送ってもらって


「楽しかった」


「あぁ」


「成功を祈ってるね」


「あぁ」


「田部君、握手」


「うん?」


「上手くいくようにパワーあげる」


「お前のパワーって」


「大丈夫。私、結構運があるから」


「そうだな」


握手をして


「じゃあね」


「またな」


田部君の後ろ姿を見送っていた。