Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~




「志織ちゃん、顔がにやけてるし」


あっ、いけない。


「え~そんなにカッコイイ人なの?」


「麻衣ちゃん、会ったの?」


「うん。志織ちゃんに会いに会社へ寄った時、一緒にお昼食べたの」


去年、麻衣ちゃんが買い物に出て来た時に紹介したんだっけ。


「志織ちゃんの旦那様、めっちゃカッコイイんだよ。だけど…俺様って、そんな感じしなかったよ。優しいし」


少しの時間なら猫被ります。


それに、基本女性好きだし。


「なんていうのかな、もうね、志織ちゃんが可愛くて可愛くて仕方ないって感じだった」


はぁ?


「ま、麻衣ちゃん、な、何を」


赤くなるじゃない。

「え~そうなの?いいなぁ」


「志織ちゃん、愛されてるのね~」


思い切り…恥ずかしい。


「麻衣ちゃんだってね!電話掛けて来たらおのろけのオンパレードだもんね」


「志織ちゃん、嫌だ~」


「ハハハ…フフフ…」