Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~




クラス会当日


「わざわざ送ってくれなくてもよかったのに」


「どうせ空いてるからいいさ。お前一人で行かせたら時間掛かるだろ」


「そ、そりゃ電車ですから」


恭介さんの車で地元に向かっている。


「時間の無駄だからな」


「はぁ」


一旦、家に寄ろうかと思ったけど恭介さんが荷物を届けてくれると云うので任せて、会場のレストラン前で降ろしてもらい


「あんまり遅くなるんじゃないぞ」


「はい」


「明日、迎えに来るから」


「一人で帰りますよ」


「時間の無駄」


「へっ?」


私が考えてる間に車は走り去った。


相変わらずせっかちだな。