夜中の2時
恭介さん…
凄い汗。
「恭介さん、恭介さん…起きて下さい」
「ん…」
「汗が凄いですから、拭いて着替えましょう」
ぼんやりしてる恭介さんを起こしてパジャマを脱がせ汗を拭いて着替えさせ
「お水を飲みましょうね」
水を飲ませベッドに寝かせる。
「大丈夫ですか?」
「ん…」
「傍にいますからね」
恭介さんの手を取り握りしめる。
顔が赤いな。
しんどいだろうな。
代われるものなら代わってあげたいけど
頬に触り…
唇に触れ…
カサカサしてる。
キッチンに行って蜂蜜を。
唇に薄く塗り
顔の汗を拭い
耳元で
「早くよくなって下さいね」



