Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~




バスルームで


「ホントに一緒に入んのか?」


「ヒック…ははい…ヒック…」


泣いてるのと恥ずかしいのとで私たぶん真っ赤だ。


「ん…じゃあ、もう泣き止め」


「と止まらないです。ヒック…」


涙って際限ないんだろうか。


もう悲しくないのにまだ涙が零れる。


「フッ 仕方ねえな」


恭介さんが優しく私の服を脱がす。


「直ぐに行くから先に入ってろ」


ドアを開け、私をバスルームへ入れた。

鏡を見ると涙で化粧が崩れて凄い顔になってる。


慌てて顔を洗い…でも目は真っ赤で腫れてる。


鼻も真っ赤だ。


――