Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~




「まぁ、とにかく乾杯だ」


みんなグラスを手に


「おめでとう、乾杯」


「乾杯」


「ありがとうございます」


みんなにお祝いされて嬉しい。


「さっ、食べてね。志織ちゃんもたくさん食べてね」


「はい」


お母様の手料理は美味しい。


わ、私…大丈夫かしら。


「ところで結婚式はいつ頃?今からなら来春かしらね」


やっぱりそうですよね。


私が、うんうんと頷いてたら


「お前は何頷いてんだ」


怖い声がまた降ってきた。


「出来たら一ヶ月くらいで」


「えっ?」


……





一瞬 シーン!


「これまた忙しないな」


「志織ちゃん、貴女…おめでた?」


みんなの視線が私に!


はぁ~

やっぱりそう思うんだ。


「ありえない」


ポツリと副社長が…

さすが副社長。