Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~




私が怪訝そうな顔をしたのか


「ほんとだって!志織ちゃんも知ってるでしょ、プレイボーイを気取って色んな女の人と付き合ってたのを」


「瑞穂」


「あ、ごめんなさい。でも、その人達とは一回も本気になったことなんてないもの。付き合ってるのも短い間だけだし。自分のプライバシーになんて絶対立ち入らせないし。相手が結婚なんて匂わしたらさっさと別れるし。ほんとに志織ちゃんだけよ、なりふり構わず追っかけたのは」


な、何か恥ずかしいような嬉しいような。


「志織ちゃん」


「は、はい」


ビックリした~

お母様がいきなり志織ちゃんなんて


「志織ちゃんって呼んでいいかしら」


「はい」


「志織ちゃんは、知ってたの?その恭介の…」


えっ?


正直に答えていいのかしら?