警視庁捜査一課の事件録

警視庁、所轄共に、
必至で聞き込みにあたった。


しかし、何の手掛かりも出てこない。


害者同士の接点がないなんて・・・
無差別殺人?

しかしその割には
殺し方が酷すぎる。


何か恨みがあったに違いない。



なんだ? 何の恨みだ?




「主任、私達もう一度、
現場に戻ってみます。」


零と実亜が三人目の殺害現場に
戻ると言い出した。


「わかった、頼むよ。」


「「はいっ!!」」


零と実亜は殺害現場へと向かった。