警視庁捜査一課の事件録

「所轄の諸君、元気か?」


「宮地・・・」


空がキッと睨みつけた。



「おう、真島。」


「お疲れ様です。」


栄治は宮地に深々と頭を下げた。



「おい真島、ここの奴は
相変わらず無愛想やな?
挨拶もろくに出来んのか?
教育してんのか?」


「すいません。」


「たくぅ~。」


そう言いながら宮地は
椅子にドカンと座った。