警視庁捜査一課の事件録

「おう、空。
警視庁が来るって、最悪やな。」


「うん。」


「ホンマホンマ、
わざわざ来んでええのに。」


真人も烈も私と同意見、
あいつらを嫌っている。



「まぁ、そう言うな。
事件解決のためや。」


栄治がそう言って
真人と烈の肩をポンッと叩いた。


「真島さん・・・」


「そうですけど・・・」



「そろそろ警視庁様のご登場やぞ。」


そう栄治が言った瞬間、
警視庁の人間が入って来た。