警視庁捜査一課の事件録

「美加は何の関係もありません、
すべて俺が一人でやったことです。
美加は関係ありません!!」


大竹は必至に潤子に訴えた。



「裕行!!」


「美加!!」


そこへ美加が現れた。



「裕行!!」


美加は裕行に抱きついた。



「ごめん、ごめんね・・・
ごめんね裕行!!」


美加は裕行の胸で泣き崩れた。



「美加・・・」


裕行は美加をきつく抱きしめた。