警視庁捜査一課の事件録

「栄治!! あんた今まで・・・
って、どうしたのその傷!?」


栄治、月人、共に傷を負っており、
額、腕から血が出ていた。



「月人、あんたまで・・・」


「四件目の殺人犯グループ、
・・・捕まえた。」


「四件目の!?」


「ああ。」


それでずっといなかったのか・・・



「さすが栄治ね。」


潤子はニコッと微笑んだ。



「月人もお疲れ様。」


「はい。」


潤子は月人の背中をポンッと叩いた。