警視庁捜査一課の事件録

「やめろっ!!!
わかった、わかったから!!」


佳歩は体制を低くし、
銃を投げようとしたその時、



ガッシャーン!!


窓ガラスを割り、
人が転がり込んで来た。



「なっ、なんだ!?」


男たちはびってくり視線を窓側に移す。



「女っ!?」


「空!!」


空がガラス窓を突き破って入って来た。