警視庁捜査一課の事件録

「ううっ・・・」


苦しむ実亜、気が遠くなってきたのか、
バタバタさせていた足に
力がなくなって来た。



「へっ。」


男はニヤッと笑うと、
実亜を地面に投げ捨てた。


ドサッ。


「ゴホッ、ゴホッ・・・」

解放されて実亜は
むせながら必死に息をする。



「おまえ・・・美人やな?」


そう言うと男は実亜の
ブラウスに手を掛けた。


「!?」


そして・・・ビリビリッ!!。


男は実亜のブラウスを
引き裂いた。