警視庁捜査一課の事件録

ドフッ!!


「がはっ・・・」


零は腹を押さえ、
その場にうずくまった。



「くっ・・・」


こいつ・・・

格闘技してるな・・・?


なんて蹴りや・・・


「おい。」


男は零の髪を引っ張り、
上を向かせた。



「今からいいもの見せてやるよ。」


「!?」


男の視線の先には、
実亜がキャップの男に襲われていた。