警視庁捜査一課の事件録

ガッ!!


「なに!?」


しかし実亜の蹴りは男に届く前に、
横から来た足に邪魔された。



「へへっ。」


「くっ!!
もう一人いたの?」


「まだいるよ。」


まだ後ろに数名の男たちがいた。



「なっ・・・
あんた達、何者・・・?」


「へっ、わかってんじゃねーの?」


「えっ!? まさか・・・」


「そう、そのまさかだよ。」


バットを持った男がニヤリと笑った。