YONAGO-LOVE STORY【2】


次会うときは…

今度はオレがお前の街に行く!

双子は利津子に預けれるだろうか~日曜日の午前中から夕方くらいまで会って それから子供らを迎えに行く。

2人で少しゆっくりしたいから…

そう約束し

いずみを見送った。

アイツの車が見えなくなる時

腕時計を確認したら

日付が月曜日に変わる瞬間だった…


「到着メール」がオレの携帯に届いたのは

またほぼピッタリの
1時半だった…。

「おぅッ!お疲れちゃん!!お前みてぇな方向音痴がよく真っ直ぐ帰れたぜ!!ホッとしたよ~」

オレも
いつもの調子で
返してやる…

アイツがちゃんと家に帰ったのを確認したら

ホッとオレもひと安心… 急に睡魔が襲ってきた…
ベッドに入る。体が深く沈む…
布団をかぶり…

ゆっくり寝返り打つ…

ギッ!と軋んだのを最後に

深い眠りへと落ちたオレ…


「できたよ…
アイツと…和解…握手」

泣いて喜んだいずみ…

お前は最高に素敵だ!!


【完】