………着いたのは、高級ホテル。 ラブホテル何て汚らしい場所に美海を連れて行ける筈無い。 まあ…‥ヤることは同じ何だけどね。 ホテルに入り、受付を済ますとホテルマンに連れられて最上階のスイートルームに案内された。 「ごゆっくり……」 軽く部屋の説明をした後、ホテルマンは静かに部屋を出ていった。 それと同時に目の前に配置されている、キングサイズのシックなベッドに美海の体を投げる。 「きゃっ…」