「んっ……」 「おはようございます!亜季さん!!」 目を開けると、ズームアップバージョンの美海の可愛い顔。 こういう時、物凄く幸せを感じてしまう。 「美海……ちょっと、こっち来て?」 「はい……ンッ……!!」 朝から更けてみたくもなる。