「ん,,,,拓,,,真,,,,」

今まで出した事のないような声が出た

「そんな可愛い声出すな」

出したくて出してるわけじゃないのに,,,,

拓真君は無理やり舌を絡めてくる

もう意識飛んじゃうよ~

そんな事を考えてると拓真君の唇が,わざと音をたて,ゆっくりと離れた

「俺と付き合って下さい」

なんでこの状況で言うの,て冷静に言いたいところだが私は嬉し過ぎて,プライドを守ってる余裕は無かった、その後もちろん返事をした

「うん,,,,ありがとう」

2人で手を繋ぎ皆の待つ元へとむかった,,,,




王様ゲームは最高のゲームだ,,,,