恋愛パーテイー

「あ・・・・(*_*)」

明らかに怒った顔の良哉。


マユミも良哉に気付いた。


「旦那のお迎えだ」

私を置いて、


マユミは入ってしまった。


どうして置いてくかな・・


「お前あれだけ言ったのに」

「断れなかったのよ」

なぜか弁解してしまった

良哉が手を挙げた。

殴られる?!

私は目をつぶった。