うん。
ピンも使ってないし、唇もテカッてないいつもの神崎くんだった。
じゃあ、さっきのは誰だったんだろう・・・。
「4人とももう帰るのか?またいつでも遊びに来いな?」
「「「「はーい!」」」」
私たちは、すっかりこの家にも慣れ私なんか、この家から出るのが名残惜しくなった。
「あ~じゃあ、俺も帰るわ!」
「へふっ?」
(>_<)
ヤバッ。
神崎が突然変なこと言うから反応しちゃったじゃんか・・・。
「そうか・・・。一気にさみしくなるなぁ。ま、気をつけて帰れよ?」
「バイバーイ」と挨拶した私達+神崎くんは玄関を出た。
そのあと、あずさがいないことにきずいたけど、すぐあとから出てきた。
あずさの顔が真っ赤なことから、なにがあったかは想像できる。
