愛言葉




馨「抱きつきましたね。」


千香「////」



馨「抱きついて、先生が本当に好きなの。みたいな事言ってましたよ。最初、僕に言われてるのかと思いましたけど、学校の方の高橋先生だったんですね。」





あーこのまま意識とんでくれ。





千香「////ほっんとーに、すみませんでした」



馨「いいですよ。あ、その代わりあなたのメアドを教えてくれますか?」ニコッ



千香「?、…いっ、いいですよ。でもいきなりどうしたんですか?」