その次の日から赤崎さんは僕によく話しかけるようになった それから、彼女から話しかけられたり、笑いかけられたりするたび、とても嬉しかったんだ ------------------------ 僕はずっとキミは側にいるとばから思ってた 離れないと思ってた けど、 けど、 僕のせいで 今キミが離れようとしている…