愛言葉




しかも、赤崎さんを呼び捨てにしてる。



馨「千香、いつもお前のことについて相談してくるよ。相手してくれない。辛い。諦めたほうがいいのかな。って。」


高橋「…」


馨「あんたは千香の事どう思ってんの?」



高橋「赤崎さんは、………た、ただの生徒です。それ以上も以下でもありません。」



がさっ




高橋「え!」



馨「…千香ちゃん」



千香「あ、…すい…ま、せん」



高橋「赤崎さん!」


赤崎さんはどこかへ走っていってしまった



顔が真っ青になっていた


目に涙がたまっていた


馨「おまえ、やっぱり最低」



僕が最低?



なぜだ、僕は教師として

正しい答えをだしたんだ


なのになにがいけないんだ