そして、裕也のもとへ。
裕也は、ウサギのところにいた。
「裕也~」
もう、顔ぐちょぐちょのまま。
何を言われてもいいと思い。
裕也の胸の中へ飛んで行った。
「グスッ・・・ゆうや」
「どうしたんだ?なんで泣いてるんだ?」
「あのね」
またまた、裕也に話した。
うわああああああああああと!
「・・・・ってわけ」
んで、いつのまにか泣きやんでいた私。
「そうか・・・」
やっぱり、私達は無理だったんだよ!
「やっぱり、新しい彼氏でも見つけよう!」
そう、裕也に向かって言った。
「ふーん。なら俺が葵の新しい彼氏になろうか?」
裕也は、ウサギのところにいた。
「裕也~」
もう、顔ぐちょぐちょのまま。
何を言われてもいいと思い。
裕也の胸の中へ飛んで行った。
「グスッ・・・ゆうや」
「どうしたんだ?なんで泣いてるんだ?」
「あのね」
またまた、裕也に話した。
うわああああああああああと!
「・・・・ってわけ」
んで、いつのまにか泣きやんでいた私。
「そうか・・・」
やっぱり、私達は無理だったんだよ!
「やっぱり、新しい彼氏でも見つけよう!」
そう、裕也に向かって言った。
「ふーん。なら俺が葵の新しい彼氏になろうか?」

