「愛…ありがと。気持ちよかった。またしたいな。」
「いつでも、相手してやるから。いつでも来いよ。」
「わかった。また明日もしよ。じゃね!!」
って言ってどこか行ってしまった。
カラダは好きだな。
ガタッと音がした。
「未海…」
「な…なんでこんな事してんの!!」
「楽しいじゃん。妊娠は未海にしかさせないからいいだろ?」
「ばか…じ…」
未海が喋る前に口を塞いでしまった。
「んっっ…あ…ぃ…///だめ…っ///」
泣いている未海を無理やり抱いてしまった。
この日初めて未海とシてしまった。
「愛ーーーーーっ!!///」
「ん?」
「好きだから。めちゃくちゃにして。」
「わかった」