ねぇ祐弥…

あの時もし、私が寝坊してなかったら…
もし、祐弥が友達の待ち合わせに間に合ってたら…


私が祐弥を好きになることもなかったんだよね…

それってすごいと思う


運命って思ってもいいのかな…