カッコイイ黒髪を無造作にセットさせてナチュラルなのに人を惹きつけるようなそんな零の姿、、、
やっぱりどんなに違うことを楽しんでても本人を目の前にするとおしまい
見とれてしまう
『ノンちゃんと、、、きたの。』
「お前ってこーゆーとこ来るんだな
一緒に飲むか?」
『でも、ノンちゃんが待ってる、、』
ってえぇぇーーー!!
ワイルドな男性といちゃいちゃしてるではありませんか!!!
どうしよ、、戻れないし、、、
「あっちはお前のこと待ってなさそうだけど?」
えぇえぇおっしゃる通りです
今戻ったら邪魔だよねKYすぎるよね
『じゃあ、飲むっ』
「フッ」
え、いまわらった??なにーー!!
『ン?』
「ば〜か
そんな顔してんじゃねぇよ!」


