澪side
それから先生にいろいろと質問された





「先生私やってません!!」


「嘘をつくな、認めろ」


「・・・・・」





藤岡先生に私はやってないといった



だが信じてもらえなかった




最終的にはわたしがやったと判断されわたしはもう反論するのにつかれていた。




家にかえったらむしょうに涙が目からあふれてきた


なんどもなんどもとまれとまれと、心の中で叫んでも涙はとまらなかった