とりあえず自分の席に座って机の中をさぐる...

「・・・いった!」


カッターの刃がはいっていた


しかも手紙が・・・


『死ね』


という手紙が何枚も何枚も入っていた



あぁ、死ねばいいのかわたしは要らない存在なんだな



私は家に帰った・・・




なんだか無性にむしゃくしゃして腕にカッターできずをつけた




むしゃくしゃした気分が収まると



ベットでねてしまった





それからもう学校にいきたくないとおもい



つぎの日も次の日も学校に電話をせず家に閉じこもっていた.....