「大丈夫なのかなぁ~?」 もしこれが公に露見したらどうなるんだろう。 新選組の置かれる立場は、危うい物になるかもしれない。 そう考えると、思わず苦笑してしまった。 「キンさんも、まささんとは合わなそうだしな・・・。」 キンさんは相当気が強いけれど、まささんだって退けを取らない。 そんな2人が一緒に働くことになったら? 「絶対嵐が起こるな・・・。」 想像するだけで気が滅入ってしまいそうになったから、よろよろと自分の部屋に戻った。