みんなはウニャーをボールみたいに投げたり踏ん付けたりして遊んだ。 その頃の私には 「返して!!」 って言う勇気が無くて、 ただ泣きながら見てる事しか出来なかった。 古かったウニャーは、手と耳が一つずつちぎれて、 痛くて泣いているようだった…。