「う…うぇ~ん…!」
ぐすっ・・・・。
「ちょ!?柚大丈夫!?待ってて!
今着替えとタオルとか持ってくるから!!」
唯ちゃんはそういって
部屋から出てった…。
紅茶をこぼしたおかげで制服はビショビショ…
カップを持ってた腕は大丈夫だったけど
スカートとワイシャツ…ブレザーが…。
しかも紅茶の匂いがプンプンしてる…。
なぜか唯ちゃんの部屋の可愛いフワフワした
ピンク色のカーペットは汚れず…。
あたしの制服にだけ紅茶が充満した。
「も…ほんとやんなっちゃう…。」
立とうとしても、ビッショビショだし
水を吸い取ってるから重いし…
動くと胸とか太ももとか…冷たいから嫌だし…。
ほんと最悪…。

