キケンな彼の誘惑

先輩と私とゆき。

並んで学校に入った。


女の子たちの冷たい視線・・


痛すぎる。


「あんなの気にしなくていい」

先輩は微笑む。


・・・無理です。(T_T)

教室に中でも、


冷たい視線が・・・


・・・健吾?!


「ちょっと、いい?」


「・・・うん」