……こいつのことからかったら、どんな反応返ってくるんだろ?そー思ったら、次の瞬間、うちは……
「…え、ちょ、木崎チャン?!」
うちの頭の上にのったままの伊藤の大きな手を両手で掴んで
うんしょっと背伸びして彼の頭の上にのっけてやった。
「 手、動かさないでよ?」
強めの姉御口調で、伊藤の瞳をじっと見つめながら言い聞かせる。
何がしたいの?って顔した伊藤に満足しながらうちは耳元で囁いた。
「 うちの胸は触らせへんけど、伊藤の胸なら、触ってやっても...ええで?」
...ちょんっ!とユニフォームの上から、彼の乳首付近をソフトタッチする。
途端ビクッと身体が揺れ、次の瞬間には頭の上にのせていたはずの伊藤の腕がぶらんっと落ちた。
これじゃ立場逆転だ、なんて思いながらも
してやったり!ってそっとベロを出してから
伊藤の様子を見てやろうと上を見上げた。

