「………木崎チャン、貧乳じゃないって、わかったし?」 !!!! …一瞬、何をつぶやかれたのか、伊藤が何て言ったのか 頭ん中が真っ白にシャットアウトした。 なにがなんだかわからない。でも... 「…胸、さっきからあたってる。 軽くDはある… いい加減、俺も限界なんだけど…?」 わたしの偽造貧乳があっけなくバレたことだけは、確かだった... 意味深にささやいた伊藤の声は、いつもよりずっと濃厚で 甘ったるい声に、ノックアウト。