「 木崎チャンってば!ほんとごめんって!まだ、いくらでも胸はおっきくなるから、元気だして?
...て、悲しませたの俺か!」
伊藤は心底困った、みたいな顔して、どうしたらいいんだこりゃ、とかブツブツ言いながらあたふたしてる。
これって、こんな伊藤見れるとかくっそレアなんじゃ?そんな伊藤を見てたらイジめたくなってきちゃって...
「 胸が成長する方法...あんたなら、知ってんでしょ?」
挑発するような口ぶりで、そー言うと
伊藤は一瞬目を見開いた後、ピンときたのか、ニヤリとしながら…
「 …あぁ、もちろん。」
そう答えた。

