……じゃなかった!言い返さなきゃ!
「…相談なんてしなくても自分で解決できるし!調子にのんなアホ!」
「…アホねぇ、そりゃ光栄だ。
嫌よ嫌よも好きのうち、ってゆーしね?
木崎チャン素直じゃないとこも可愛いし今回は許してあげる
…その平らな胸、触らしてくれたら。」
……こ・い・つ!!!
いきり立って顔をバッとあげると
そこにはニヤニヤ度120%の伊藤がいた。
「あんたねぇ…」
そー言ったうちの顔は怒りを通り越して、完全に呆れ顔だろう。
「…木崎チャンさぁ綺麗な顔してんのに、ペッタンコなのが珠に傷だよね。」
うちの様子なんて気にもしないで自分の胸板に手をあてて、失礼なことをペラペラと喋る伊藤クン。

