あの日に戻るまで






二人のお絵かきは私がきて2~3分で終わった


私もケータイにもプリが届いたことにびっくりした



光希はケータイを持って私を見ている





「仁くんに送ったら?」




光希の意図が見えずに私は首を傾げると2人はニヤニヤと私を見ている
私は悪寒が走り二人から後ずさった




「なんでわかんないのよ!いい仁くん喜ばせるにはあんたからのメールが必要なの!陸斗くんからメアドもらって」




光希が張り切る意味がわからなくもないけど
相手は幼馴染の仁だよ

それに仁も喜ぶことはないと思う


だって私は仁にとってただの幼馴染だしぜんぜんなんともおもってないよ



自分でそれを考えると急に悲しくなる