私は笑顔で陸斗くんを見つめ 「初勝利しちゃいまーす!」 私は陸斗くん同様に構えをすると仁の顔がよく見えてどきっとした 陸斗くんとは少し違う 「日和ー俺負けないから!」 「えっと?私だけ?」 「あったりまえだろ!」 仁が苦虫でもかんだかのように私を見つめる えっとなんでそんなに怒ってるの? 「仁…んじゃー陸斗くん本気だしてね!」 私は陸斗くんの背中を軽く叩く 陸斗くんの背中がピンっと背筋良くなった 「日和ちゃんこしょぐったい」