‥違う、きっと勘違いのはず。 記入している手が無意識に止まる。 「‥‥‥」 「‥‥‥」 「‥大丈夫?」 沈黙の中、警察官が口を開いた。 「え‥?」 「あ、いや。顔が強張ってるように見えたので」 「あ‥」 私は、いつの間にか表情にまでだしてしまったらしい。 「昨日のこと、気にしてるなら‥俺で良ければ話し聞きますよ?」 「だ、だだだいじょーぶです!!」 被害のことじゃなくて目の前にいる人を考えてたなんて恥ずかしくて喋れない! てか今の自分の返答にツッコミいれたい!!! ‥恥ずかしいよー