ゆきだるま





時間が過ぎ、掛け時計の針が13時半をさしていた。



俺はジャケットを手にとり車庫へ向かう。



ここから10分の所で目的地に着くはずだ。




エンジンをかけ、ハンドルに手を置きルームミラーを片手で直した。




「行くか‥」


車を走らせ、集合場所に向かった。